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ウルトラマンギンガS 毎週火曜 18 00 - 18 30(TBS) ※番組タイトルは新ウルトラマン列伝 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 ウルトラマンギンガS 第01話…0.7% 第02話…1.6% 第03話…0.3% 第04話…1.9% 第05話…2.0% 第06話…1.2% 第07話…1.2% 第08話…1.5% 第09話…1.5% 第10話…1.4% 第11話…1.2% 第12話…1.6% 第13話…1.0% 第14話…1.1% 第15話…1.1% 第16話…0.8% <ウルトラマンギンガ 平均1.25% 切り上げ1.3% 16話トータル20.1> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 切り拓く力 2014/07/15 0.7% 02 ギンガ対ビクトリー 2014/07/22 1.6% 03 孤高の戦士 2014/07/29 0.3% 04 強さの意味 2014/08/05 1.9% 05 仲間と悪魔 2014/08/12 2.0% 06 忘れ去られた過去 2014/08/19 1.2% 07 発動!マグネウェーブ作戦 2014/08/26 1.2% 08 朝焼けの死闘 2014/09/02 1.5% 09 取り戻す命 2014/11/04 1.5% 10 未来への聖剣 2014/11/11 1.4% 11 ガンQの涙 2014/11/18 1.2% 12 君に会うために 2014/11/25 1.6% 13 分裂!UPG 2014/12/02 1.0% 14 復活のルギエル 2014/12/09 1.1% 15 命という名の冒険 2014/12/16 1.1% 16 明日を懸けた戦い 2014/12/23 0.8% 平均視聴率 1.3% 最高視聴率 2.0% #05…2014/08/12放送 仲間と悪魔 最低視聴率 0.3% #03…2014/07/29放送 孤高の戦士 prev ウルトラマン next 新ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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670 :名無しさん(ザコ):2013/08/19(月) 22 51 12 ID B/wqFc.U0 ウルトラマンガイア ウルトラマンシリーズということで、覚悟と不屈を所持しているものの、古いデータなのでSP高成長は持ってない。 射程4攻撃力1800のフォトンエッジが多少使いやすい以外は微妙。 最強技が3Q、2Pなしなので、「置いておく」ことを意識する必要があるが、耐久力はないので配置に注意。 ウルトラマンガイア(V2) パワーアップしたガイア。耐久力の上昇や2P獲得は嬉しいが最大攻撃力は変わってない。 気力120で使える変形技・ヴァージョンアップ使用後が本領発揮。 ウルトラマンガイア(スプリーム) ヴァージョンアップ使用後のガイア。射程5攻撃力3300のフォトンストリームが頼もしい他、 ウルトラマンアグルとの合体マップ兵器・バーストストリームが嬉しい。特に弾数制ってところが。 最大攻撃力は上がったが、燃費は悪く、耐久力もウルトラシリーズの中ではマシといった程度なので、 相変わらず配置に気を付けて、要所要所でしっかり敵を始末することを求められる。 昭和ウルトラの人たちみたいに、ENと弾数で使い分けできてれば多少ましな運用ができたのかもしれず。 671 :名無しさん(ザコ):2013/08/19(月) 23 43 19 ID 7oboU1as0 ウルトラマンガイア(ウルトラマンガイア) 完全な別ユニット扱いの強化体を持つという、 現在データ化されている中では珍しい特性を持つウルトラマン。 コスモスも同様に複数ユニットだが、そも作中年代が違う事を考えるとこいつだけか。 平成ウルトラマンの中では珍しく、純粋な強化形態の他のバージョンチェンジを持たない。 基本的なユニット性能的には、ウルトラマンとしては並の装甲を持つ物の、 運動性は70と低く、HPも最低。またパイロットのステータスが泣けるほど低い。 元々、戦闘員ではなく学者だという設定の反映だろうが、 他のウルトラマンと比較した場合、貫禄のワーストっぷりが涙を誘う。 おまけにウルトラマン系にSP高成長導入前のデータのためSPも低め。これは平成共通だが。 武装は気力120必要な必殺技以外は三つしかないものの、 一応一通りの物は揃っているので序盤なら十分戦えるだろうが、 やはり中盤にさしかかる頃にはどうしても力不足な性能といえるだろう。 集中や鉄壁といった継続する防御SPを持たないのも結構痛い。 必殺技の射程が3のため、ひらめきを使いながら位置どりには細心の注意を払おう。 ウルトラマンガイアV2(ウルトラマンガイア) 物語中盤、ライバルに助けられパワーアップしたガイア。 データ的にはコッチからが本番といえる性能。 まず、基礎能力が全体的に上昇し2P武装を手に入れたのが大きな変更点。 やはり中盤では力不足を感じるかもしれないが、 取り回しの良さは一気に改善されている。 また、気力120から更に強力な強化フォームへ変身可能。 ぶっちゃけそっちの方が本番だが、 増えたHPのおかげで少しは無理が利くので高めのSPに物を言わせて切り込み、 気合い熱血のコンボでボスキラーを担う活躍がやりやすい。 ウルトラマンガイア(スプリーム) 気力120以上で変身可能なガイアの最終進化形態。 気力125以上で使用可能な強力な無消費攻撃や、 射程1-5で攻撃力3300の必殺技の他、 装甲も増えたので純粋に死ににくくなった。 とにかく最強技のフォトンストリームをいかに連発できるかが勝負。 遠方から狙撃しているだけでも、お荷物になることは無いだろう。 追加技のシャイニングブレードは威力、燃費こそ申し分無いが射程が1-2Qと色々どうしようもない。 外見的にはしょうがないが、Pならば良かったのだが…。 上記の通り、この形態こそがガイアの真価といっても過言ではないため、 解禁されているなら迅速に変身したい形態でもある。 強化はフォトンストリームの為にプロペラントタンクやEN回復系、 迅速な変形のために気力系、取り回し向上のための射程系がオススメ。 どれか一つでもつければ大分印象が変わると思うので、 パーツ強化を試した上で自分にあった使い方を考えてみるのもアリだろう。
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最後まで諦めず、不可能を可能にする!それがウルトラマンだ!! ウルトラの父の命令で地球に派遣された新人のウルトラ戦士。ウルトラマンタロウを師としており、経験こそ浅いが、高い潜在能力を秘めている。地球へ来る途中、宇宙船アランダス号がウルトラ・ゾーンに吸い込まれそうになっている現場に遭遇し、これを救出しようと試みるも、後一歩のところで及ばなかったという経験を持つ。その時、自らを犠牲にして他のクルーたちを助けようとした青年バン・ヒロトの姿に感銘を受け、地球に到着後はヒロトの姿を借りて滞在を開始。ヒロトの父テツロウからヒビノ・ミライの名を授かり、更にサコミズ隊長を紹介され、CREW GUYSに所属する。最初はサコミズ隊長やバン・テツロウだけに正体を知られていたが、インペライザーとの戦いを機にチームメンバーの6人にも知られる事になる。ボガールの件をきっかけに、ウルトラマンヒカリとは友達となる。エンペラ星人との戦いの後、故郷へ戻ったが、アーマードダークネスの事件で再び地球へ出向いた。現在ではヒカリと共に宇宙警備隊最高の称号である「ウルトラ兄弟」の仲間入りを果たし、自身は警備隊教官に就任して後輩たちの指導をしている。また、ウルトラマンゼットから、メビウス兄さんと呼ばれている。 データ 身長 49m(ミクロ化も可能) 体重 3万5千t 飛行速度 マッハ10 走行速度 マッハ2 水中速度 マッハ3 地中速度 マッハ2 腕力 9万t ジャンプ力 780m 年齢 6800歳 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・光の国 CV 五十嵐隼士、福山潤(ゲーム、スーパーヒーロージェネレーション以降のメビウスに台詞がある場合の作品やウルトラ10勇士など) 変身アイテム メビウスブレス 変身者 ヒビノ・ミライ 初登場作品 ウルトラマンメビウス 第1話「運命の出逢い」(2006年4月8日放送) 変身者プロフィール ヒビノ・ミライ 宇宙警備隊のルーキー隊員ウルトラマンメビウスが地球人に変身した姿。外見年齢18歳。ウルトラの父からもらったメビウスブレスで変身する。自分が地球に向かっていた最中に、宇宙船アランダス号を閉じかけのウルトラ・ゾーンの入り口から脱出させるために、自らを犠牲にしたアランダス号の船員バン・ヒロトをモデルとしている。もともと宇宙人のため地球の文化や礼節に疎く、不思議な失敗や勘違いをして「不思議ちゃん」扱いされることが多かったが、防衛隊員として苦楽を共にしていく中で、人間の強さや優しさ、愚かしさに触れ成長していく。 演 五十嵐隼士 必殺技 メビュームシュート メビウスブレスのエネルギーを開放し、両腕を十字に組んで放つ必殺光線。温度は約10万℃以上とされる。 メビュームブレード メビウスブレスから現われる光の剣で、接近戦において使用する。 ライトニングカウンター 左の拳から放つプラズマ電撃。 メビュームダイナマイト タロウのウルトラダイナマイトと同様の原理で放つ自爆技。 ライトニングスラッシャー メビウスブレスから引き出したエネルギーを両手の手刀に込めて、敵を切り裂く格闘技。 フリーダムバトルでは… 第20話終盤にて初登場。ドラゴニュート達と接触し、彼らをレジスタンスに参加させた。 余談 デザインは「ツシマヤマネコ」がベース。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は6位となった。
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 PDウルトラマンリンク タイトル PDウルトラマンリンク 機種 セガサターン 型番 T-13304G ジャンル パズル 発売元 バンダイ 発売日 1996-2-9 価格 6800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 セガサターン
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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 公式キャラ 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンメビウス __,...-──────ッ r'´ ,..======7-‐' // r´¨ . ._,..----、{__ f/ {、 . . .f´ ,.γ⌒ヽ !| } . . } ,..≠ _,..===\ ___, ∥. ノ . .ノ / _,ィ´ _,..==ゝ─¨ ̄. '/ /! / ./ _,.≠_,.= ̄___,..ィ´´¨' / 〈 | ; / _,..ニ_,..==' ̄ ̄`! _,.ノ /、 ! / _,.='-‐ ̄ ̄`)フl ノ_,,.-‐/ jヽ、.| f ,'/ //イ /´ /ト {r‐、. ! !f´ _,..イ-''¨ / _,..'7 ( ゝ| `` ̄ ̄ / _,..-' /、 v´ | `ー' ,.' } `、 i _,.イ-=___ j ヽ l、,..-──、 / / }_,.--' ∨-‐‐、-'ィ' ソ. / _,.' ! _,.γ^ヽ `ヽ´¨-!-'/ r' / ';、 / {|、 ∨___,,...-' ̄ 、 /´ / `ー==、 ヽ...__ ゝf´ / イ --fTi-!T7 __,,.....ノ ヾ.. ヽ-{ f´ / __,.| {_j |`v´¨ ィ´ {、 ノ∨、{ __j`ー―'``\ ヾ. / __〉---、ヽ._ ``ー-、 `ー―-、 ヽ _,..=---''¨ _,..--'`ー‐‐-.____ `ヽ.. `ー-、_ _ ,..-' _,..イ 【概要】 地球の食文化にハマったカレー好き。その味を思い出しては「カレェェェェェ!!」と絶叫している。だがここまでひどいのは精神疾患が原因であり、しかも地球へ行った歴代ウルトラマンの中で最初に精神疾患にかかっている。 やる夫曰く「ほんわりした感じのイケメン」。 ヒビノ・ミライ ・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ ,.... - ―¬ ,ィ ゝ、―ヽ / ', / ', / ', ,7 ', / /i ┌…ヾ ', i / / ! ,ィ / | |\| j/!f- / | / | / ji | あの頃の僕はきっと ヘ5| /―- l/ i/-―… | i ー― , イ jノ! /ュ_ェァ┐__r‐ャェェ_ァ/ ,へ| ‘ , / Ⅵ ――┘ └―一' j/ i 皆とわいわいと・・・ 〉 ヽ ゝ、 _ _, / / i ∧ У \>、_, ,</ i / i | l i___.i v' } i! } .i i { / } } ゝ、 { .| | _-―ャ i{./ / 〈,r'" ` i j ! j i jイ {・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ AA 赤羽根P(アニメ版アイドルマスター) 【概要】 メビウスの人間としての姿。なお実際にこの姿では登場しておらず、今のところはメビウスの回想シーンのみ。 地球にいた頃のことがおぼろげになりつつあり、カレーを食べればきっと思い出すとのこと。 なおAAは3スレ目 3621の安価により決定された。
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登録日:2009/12/02(水) 20 59 42 更新日:2024/06/09 Sun 19 21 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 23.5話 お祭り よーく見ろ、目つきが悪い。真っ赤な偽物だ! ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟 ヤプール 佐橋俊彦 共闘 兵庫県 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 宇宙人連合 客演 小中和哉 映画 松竹 板野サーカス 歴代共演 氷川きよし 特撮 特撮映画 神戸市 記念作品 長谷川圭一 最後まで諦めず、不可能を可能にする それが、ウルトラマンだ!! 宇宙最大の敵 復活! 迎え撃て、永遠のヒーローたち! 2006年9月16日に松竹で公開されたウルトラシリーズ劇場版。 脚本は長谷川圭一、監督は小中和哉が担当。 ウルトラシリーズ40周年記念作品である『ウルトラマンメビウス』の劇場版であり、神戸を舞台に(当時の)新ヒーロー・メビウスが昭和ウルトラマンと共闘する。 ●目次 【概要】 【ストーリー】 【メインキャラクター】 【敵キャラクター】 【余談】 【概要】 本編に先駆け、昭和ウルトラマンの人間体を含めた客演を実現した。 ちなみに本編における客演は3クール目以降に集中している。 主題歌はKIYOSHI(氷川きよし)の「未来」(DVDシングル)。但しなぜかメビウス関連の一部アルバムには収録されても、氷川本人のアルバムには未収録・電子配信も2023年時点で無しと微妙に幻の曲となりつつある同じ日本コロムビアなのに…。 氷川は映画の中でも顔見せ程度に登場する。 当時のダンの姿が写っているセブンの変身シーンを使うわけにいかなかったのか、今作ではセブンを含めてウルトラ兄弟の変身シーンが新規に作り直されている。 しかし再現度がイマイチだったためか、次回作『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の変身シーンはセブン以外再び作り直されている。 空中戦では『ULTRAMAN』に引き続き、板野サーカスが使われている。 映画不振や『ウルトラマンネクサス』の打ち切りで予告が出されたにもかかわらず中止された『ULTRAMAN2 requiem』で舞台になるはずだった神戸を舞台にしている。 また、「ウルトラ特撮の原点に還る」を合い言葉に、着ぐるみ同士のアクションや人形爆破・ミニチュア破壊にも力が入っており、特撮面での評価も高い。 反面、三日で突貫したらしいUキラーザウルスネオ戦のCGレベルは板野サーカスはすごいが出来はかなり悪い。(ほかのCGはかなりリアルに作られている) なお本編はGUYSメンバーが写るシーン以外はすべてメビウス本編前にすべて作られている。 そのため時系列的な意味で本編と多少矛盾しているところやヒビノミライ役の五十嵐隼士氏の演技に若干本編との差異がある。 ゲストキャラも登場しており、前述の氷川きよしやニセメビウスの街破壊に逃げ惑うお笑いコンビのアメリカザリガニ。 また、ポートライナー内のシーンでは松永神戸市長として堀内正美、コウダ助役として布川敏和、ミドリカワ秘書として山田まりやが出演している。 3人とも小中監督がメイン監督を務めた『ダイナ』と『ネクサス』のレギュラーである。 ちなみに松永市長の携帯電話の着信音が『ネクサス』のナイトレイダーの出撃BGMだったりする。 【ストーリー】 『メビウス』本編から20年前。 月面にて、ウルトラ兄弟(ウルトラマン、セブン、ジャック、エース)とヤプールの究極超獣“Uキラーザウルス”の激しい戦いが繰り広げられていた。 激闘の末、Uキラーザウルスを「ファイナルクロスシールド」で神戸沖の海底に封印するが、そのために4人は光エネルギーを使い果たしてしまうのだった。 そして現在。 ミライ(ウルトラマンメビウス)は、異変を感じて調査に訪れた神戸で、海洋学者のジングウジ・アヤと弟のタカトに出会う。 一方、地球には4人の宇宙人連合が侵入。その内の1人テンペラー星人が現れ、街を破壊し始めた。 星人を倒したミライの前に、人間として暮らすウルトラ兄弟達(ハヤタ、ダン、郷、北斗)も姿を見せ… 【メインキャラクター】 ●ヒビノ・ミライ/ウルトラマンメビウス 演:五十嵐隼士 ウルトラ兄弟に憧れて宇宙警備隊に入隊したルーキーウルトラマン。 地球では人間の姿で防衛隊・CREW GUYSに所属している。 トラウマを抱えたタカトに「今度メビウスが闘いに勝ったら、君にVサインを送ってくれるよう頼んでおく」と約束するが… ●ジングウジ・タカト 演:田中碧海 過去に怪獣と遭遇し、愛犬(※健在)を助けられなかった事を悔やんで心を閉ざしている少年。 以前はGUYSやウルトラマンに憧れる明るい性格だった。 ちなみに水族館の会話でミライの「一番強いウルトラ兄弟は誰か知っている?」という質問に「ゾフィー」と答えている。 ●ジングウジ・アヤ 演:いとうあいこ タカトの姉の天才海洋学者。 14歳の頃にGUYSライセンスを取得している。ヤプール絡みの本編43・44話にも登場。 実は最近までプテラノドンや4人の仲間と協力して世界を救ったばかり。 ●ハヤタ・シン/ウルトラマン 演:黒部進 本編より20年前の戦いでヤプールを封印し、力を使い果たしている。 ヤプールを監視するため、神戸空港の空港長として地球に滞在。 今作では、顔が似ているゾフィーやジャックとの差別化を図るために見慣れたCタイプではなく、Aタイプのデザインで登場している。 ●モロボシ・ダン/ウルトラセブン 演:森次晃嗣 ウルトラマンと同じく地球に滞在。 神戸市郊外の牧場で働いている。 ●郷秀樹/帰ってきたウルトラマン 演:団時朗 ウルトラマンと同じく地球に滞在。 神戸市内のサーキットでトレーナーとして働いている。 それは、恩師・坂田健の遺志を継いでのことであろう。 ●北斗星司/ウルトラマンエース 演:高峰圭二 ウルトラマンと同じく地球に滞在。 神戸市内のホテルでオーナーシェフとして働いている。 パンの宅配運転手から、オーナーシェフとは出世したものである。 メビウスが危機に陥った際、真っ先に助けに向かおうとする直情型。 ヤプールの恐ろしさを知るからこその台詞も用意されている。 ●ウルトラマンタロウ CV:マジンガーZパイロットおよびジャッキー・チェンこと石丸博也 光の国では宇宙警備隊の教官に。 本編とともに、昭和ウルトラマンで唯一人間体の登場が実現しなかった。 オファーはしたものの、篠田三郎氏が舞台で忙しかったためらしい。 残念である。 ●ゾフィー CV:3代目マスオさんおよびテリーマンこと田中秀幸 宇宙警備隊隊長。 無難な活躍をする。 【敵キャラクター】 ●異次元人 ヤプール CV:コンボイ司令官(オプティマスプライム)およびカイドウ、どーもくんこと玄田哲章 怪獣を超える「超獣」を操る異次元人。 空間が歪んでいて視認し辛いが、よく見ると巨大ヤプールの姿をしている。 しつこさに定評があり、昭和シリーズの頃から何度も怨念の力で蘇っている。 今作では、20年前に怨念の力で究極超獣を生み出し、その瞳に宿っている。 映画が公開された同日の本編(24話)で蘇り、終盤までメビウスを狙う。 ●究極超獣 Uキラーザウルス ヤプールの怨念が生んだ超獣。 U(ウルトラ)キラーの表す通り、その力はウルトラ兄弟4人を相手に善戦するほど強力。 戦いの末にヤプールもろとも神戸に封印されたが、20年の間に怨念を溜め込み、更なる進化を遂げている。 ●極悪宇宙人 テンペラー星人 CV:ミスターサタンおよびロビンマスク、アシュラマンこと郷里大輔 宇宙人連合は皆デザインが近代的にリメイクされているが、特にコイツは変化が顕著。 タロウ特有のもっさりした着ぐるみから一転、スリムでシャープになっておりムチャクチャ格好いい。 だが、役回りはメビウスにあっさりやられるかませ犬 ●凶悪宇宙人 ザラブ星人 CV:2代目友蔵じいさんこと青野武 変身能力でニセウルトラマンメビウスに変身。 初代『ウルトラマン』当時と同じく、青野武が声優を担当した。 なお、『ウルトラマン』の時は声だけでなくスーツアクターも青野氏がやっていたが、 流石に本作では声の出演だけとなっている。 ●分身宇宙人 ガッツ星人 CV:ピストン西沢(本業はラジオDJ) ナックルと2人でウルトラ兄弟4人と渡り合う強者。 ●暗殺宇宙人 ナックル星人 CV:ばいきんまんおよびフリーザ様こと中尾隆聖 かつて郷の恋人とその兄を殺害した、ド外道宇宙人の同族。中々に強い。 中の人補正なのか、宇宙人連合の実質的なリーダーだったり、連合の中で最後まで生き残っていたが、 ヤプール復活を達成後は、死亡フラグなセリフの途中でヤプール(Uキラーザウルス)にあっさり殺された。 『帰ってきたウルトラマン』ではスーツにボールがくっついているだけだった体がかなり肉感的になり、目が小さくなっている。 しかし、ソフビには「『帰ってきたウルトラマン』に登場!」と書かれたタグが付けられていたため、 どう見てもタグの写真と姿が違う、まるで詐欺みたいな絵面を呈していた。 【余談】 劇場作品の前作『ULTRAMAN』は、内容としては良作でファンからの評価も高かったにもかかわらず、『ウルトラマンコスモス』主演者逮捕騒動が尾を引く中「こんな路線では客が入らない」と松竹・広報が極小的に宣伝したため興行収入が振るわなかった。 そして本作は前作と違って当時の現行ウルトラマンであるメビウスの劇場版なのだが、今度は松竹も広報も「今回はほっといても客が入るだろう」とやる気を見せなかった。 ただでさえウルトラシリーズは「ネクサス」「マックス」と不調続きで放送枠も縮小される憂き目にあっていたため、 客行きも不安視されたが、ウルトラ兄弟の登場と氷川きよしの熱心なPRによって爆死は免れ、そこそこのヒット作となった。 特にウルトラ兄弟の登場に関しては、子どもにせがまれて映画情報を見たらリアルタイムで見ていたウルトラマンとその変身者の登場を知り、 子どもに付き合って行くどころか、むしろ自分から行きたくなったお父さんが続出した…らしい。 松竹ももう少し自社看板映画を大事にしてほしいものである。 Wiki籠り「止めて下さい!今のあなた達に、追記・修正するエネルギーは残っていません。もし無理に編集したら、死んでしまいます!」 アニヲタA「Wiki籠り、前に私たちは教えたはずだ」 アニヲタB「大切なのは、最後まであきらめず立ち向かうことだ」 アニヲタC「例えわずかな希望でも、勝利を信じて戦うことだ」 アニヲタD「信じる心。その心の強さが不可能を可能にする」 アニヲタA「それが、アニヲタ民だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テンペラーの扱いが非常に酷い、寧ろコイツをリーダー格にしろよ -- 名無しさん (2013-10-18 18 55 18) テンペラーさんは減量が祟ってお疲れだったんや。 -- 名無しさん (2013-10-18 19 31 19) バット星人はイケメンが強かったが、テンペラ―とかはブサメ(ゲフンゲフン ふくよかなほうが強いんだよきっと。パチンコのムービーとかさ -- 名無しさん (2013-10-18 19 39 16) しかし4兄弟は戸籍ないのによく仕事に就けたな・・・・・・レオや80もだが。 -- 名無しさん (2013-11-10 23 13 09) 話の内容はいいんだけど4兄弟の変身バンクやUキラーザウルス戦時のCGの出来の悪さが残念なんだよな。でも初代マンがAタイプで登場したのは嬉しかった。 -- 名無しさん (2013-11-20 21 51 30) ↑あそこのCGだけ3日の突貫とか聞いたことあるわwメイキング見る限りではちょっと信憑性あったけどどうなんだろう -- 名無しさん (2013-11-20 21 55 34) TVシリーズとはスーツアクターが違うせいかメビウスの体型にも違和感があった。 -- 名無しさん (2013-11-25 14 26 55) 列伝で分割放送観た時はウルトラシリーズの知識がほとんど無かったからマン兄さんの頭の造形が雑だなって思ってたけど、あれ確かAタイプを意識した造形なんだよね。 -- 名無しさん (2013-12-13 10 45 00) メビウスの究極形態はフェニックスブレイブよりメビウスインフィニティのほうが好きだな。カラータイマー割れてるのはちょっと違和感あるけど -- 名無しさん (2013-12-13 12 41 04) ダンが滞在してた牧場の名前は六甲山牧場。実在してるからな -- 名無しさん (2014-02-11 12 11 43) これから29話の間にミライは超8兄弟の舞台へと迷いこんだのだろうか -- 名無しさん (2014-04-12 20 32 57) ゾフィーとタロウが持ってきたエネルギーで4兄弟があっさり復活した時は、「これはやっちゃいけないだろう」と思ったね。そんなあっさり復活できるならさっさとエネルギー持ってこいよ。兄弟が何十年間も地球で暮らしていたという設定の重みが台無しだ。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 31 28) ↑ファイナルクロスシールド維持のためのエネルギーと監視の為じゃないのかあれ? -- 名無しさん (2014-05-29 21 40 20) この映画って当初東光太郎も出す予定があったそうだけど、光太郎さんの役回りって遊覧船の船長と水族館スタッフのどっちなんだろう? -- 名無しさん (2014-06-11 17 41 37) ↑ボクシングジムでもやってたんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-11 17 43 16) ゾフィーの説明で笑ったwww -- 名無しさん (2014-06-11 17 46 37) ↑間違ってはいない…間違ってはいないのに…なや味゚しい -- 名無しさん (2014-06-15 12 46 23) ↑あれはあくまでも帰還するまでの活動のためのエネルギーであって本編でも兄弟が帰還した理由の1つがエネルギー補給と考えれば辻褄は合うき気がする -- 名無しさん (2014-08-21 15 46 11) 劇中の郷と北斗は行方不明だったのが見つかった扱いなのか、戸籍なしの謎人物扱いなのかが気になる。 -- 名無しさん (2014-08-29 21 15 39) ↑働いてる描写から前者だと思う -- 名無しさん (2014-08-29 21 56 55) ↑北斗はTACの面々にエースだと知られてるから社会復帰は楽そうだが、郷さんは戦死扱いされてるしどうなんだろう。ハヤタに至っては本物のハヤタもいるのに大丈夫なんだろうか。 -- 名無しさん (2014-08-31 14 00 02) ↑ダンなんて防衛チーム2回も無断退役してるしね。 -- 名無しさん (2014-08-31 23 41 04) ↑2回目は戦死扱いだししゃーない -- 名無しさん (2014-08-31 23 52 13) 重み云々って、そりゃヤプールを蘇らす動きがあってなおかつ、地球で見守り続けていた4兄弟やメビウスに危機が訪れたから急遽エネルギーをタロウ教官とゾフィー隊長が駆けつけたんだろ。 -- 名無しさん (2014-09-09 17 23 44) サコミズ隊長が一発でニセメビウスを見破ったのがなんか嬉しかった -- 名無しさん (2014-09-12 19 10 35) ↑5 郷なんて結婚してすぐ地球去って行っちゃってて、ちゃんと嫁さんに再開してるのか気になる -- ドクガン (2014-09-13 21 01 50) ↑それルミ子さんの夢の中の話だからね。 -- 名無しさん (2014-09-13 21 40 38) この映画に負けて爆死した映画ってなんなのか地味に気になるw -- 名無しさん (2014-12-22 19 25 12) ↑4だってあの顔だもんwww -- 名無しさん (2014-12-27 18 21 07) 今思うと、郷はサーキットで働いている辺り若い頃の夢は一部叶えてるし、北斗に至ってはパン屋の運転手からホテルのオーナーシェフに出世してる所から、みんな割といい生活を送ってるな。 -- 名無しさん (2015-03-20 03 55 32) ↑3考え得る限り「小さな勇者ガメラ」ではないだろうか。あれは製作費に対して興行収入が追いついてないし -- 名無しさん (2015-06-04 20 10 20) ↑×4 花田少年史? -- 名無しさん (2016-05-12 16 08 25) A好きだったんでまさかヤプールがメインの悪役に抜擢されて驚いたし大歓喜だった。けど肝心のAの声がちょっと残念なんだよな。納谷悟朗氏のテェェェイ!が聞きたかった -- 名無しさん (2017-01-16 00 32 55) ↑その辺の反省が後のシリーズで活かされてるけどね -- 名無しさん (2017-01-16 00 42 41) ガッツ星人のCVがド下ネタ大好きラジオDJのピストン西沢なのに草 -- 名無しさん (2018-03-12 19 40 35) リアルタイムでウルトラマン見てた世代なら子供より孫にせがまれる方が自然じゃないか -- 名無しさん (2020-03-23 20 56 21) そう言えばこの映画にでてる怪獣のCVドラゴンボールの声優多いな。(フリーザとサタンとピッコロ大魔王) -- 名無しさん (2021-07-25 20 23 26) エースの仕事以外だなー。他の兄弟はなんとなくイメージできる -- 名無しさん (2022-02-18 02 27 08) 名前 コメント
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『未来は無限大(メビウス)だ!』 「最後まで諦めず、不可能を可能にする。 それが…ウルトラマンだ!!」 2006年に放送された特撮作品『ウルトラマンメビウス』の主役ヒーロー。 + 基本形態のプロフィール 年齢:6800歳(人間換算で20代前半) 身長:ミクロ‐49メートル 体重:3万5,000トン 活動時間:3分 飛行速度:マッハ10 走行速度:マッハ2 水中速度:マッハ3 潜地速度:マッハ2 ジャンプ力:780メートル 腕力:9万トン 昭和ウルトラヒーロー達の所属組織である宇宙警備隊の若きルーキーであり、 宇宙警備隊最高司令官・ウルトラの父の命を受け、地球を守るため降り立った。 そこで防衛チームGUYSに青年「ヒビノ・ミライ」として入隊したメビウスは、 GUYSメンバーのリュウ達と共に友情を育み、地球を守りながら成長していく事になる。 本作はウルトラマンシリーズ40周年を記念して製作されており、 『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』までのシリーズと明確に同じ世界観なのが特徴で、 昭和の作品に登場した多くのウルトラ兄弟や人気怪獣達が再登場する。 メビウスはウルトラマンタロウの弟子であり他のウルトラ戦士達を先輩と呼んで尊敬している。 ちなみに同作で共闘しているウルトラマンヒカリに対してはタメのような態度を見せているが、 実は彼、ゾフィーと同年代でありメビウスより遥かに年上である。 普段は先述のように人間(実はモデルとなった青年がいる)の姿をとっており、有事の際にウルトラマンの姿に戻る。 所謂初代やジャックのような「宇宙人と人間の一体化」ではなく、セブンやレオなどと同様の「地球人への擬態」である。 そのため地球人としての常識がやや欠けている面もあり、周囲の人間からは素直で優秀だがやや天然な青年と認識されていた。 ルーキー故の未熟さからくる失敗 (特に初陣となるディノゾール戦では周囲を顧みない戦い方をしたため、リュウ隊員からバカヤロー!と批難を浴びた) や苦戦も多かったが、その度に仲間達や先輩ウルトラ戦士の助けによって苦難を乗り越えている。 そうした際にGUYSとの友情、仲間のウルトラ戦士の力によってパワーアップする事もあり、 メビウスブレイブ、メビウスバーニングブレイブなどの強化形態を持つ。 このうち現状でMUGENキャラに技が搭載されている強化形態は技を「各形態の技の説明」で、 形態獲得の物語などを「TVシリーズでの活躍など」で後述する。 人間態を演じた五十嵐隼士氏はメビウスの声も担当していた。しかしゲーム作品『ヒーローズバーサス』で演じたのを最後に俳優業を引退*1。 以降は 福山潤 氏がボイスを担当している(なお『10勇士』では五十嵐氏のライブラリ音声と併用されている)。 + 各形態の技の説明 後述するように多くの主要技にはウルトラの父から授けられた左腕のブレスレット「メビウスブレス」を使用している。 メビウスの変身アイテムでもあるなど、メビウスの全てと言える程に欠かせないアイテムである。 主な必殺技は上記のメビウスブレスの力を解放し、両腕を十字を組んで放つ光線技メビュームシュート。 光線発射前の構えの際に∞状に弧を描くエフェクトが走るのが特徴で多くの怪獣を葬り去った。 得意技としては光の剣で敵を切り裂くメビュームブレードがあり、 メビウスブレスから伸びる光の剣を武器に相手を攻撃する。 またパンチが命中した瞬間に至近距離で拳からプラズマ電撃を放ち、 エネルギーの大爆発で敵を攻撃するライトニングカウンター・ゼロも強力な必殺技で、 使用頻度こそ少ないがゼットンを葬るなど印象の残る活躍をしている。 決め技でない飛び道具としては光の刃を飛ばすメビュームスラッシュがあり、威力は低いが連射可能な得意技である。 また、バリア技であるディフェンスサークル共々人間態の時に使った事もある。 他の必殺技としてはメビュームダイナマイトがある。 相手にしがみついて至近距離で自爆、その後体をメビウスブレスの力で再生させて復元する。 タロウのウルトラダイナマイトと同じ原理で放つ強力な技であり、 後述の強敵インペライザーにも倒せなかったものの大ダメージを与え、メビウスキラーを粉砕した。 メビウスブレスで無理矢理行っている事もあり、威力はタロウよりも劣る上、負担は上というかなりのハイリスクな技となっている。 また2015年の映画での客演などでは後述する強化フォーム「バーニングブレイブ」がこの技の強化版を使用している。 その他の技としては蹴りの修行中にリュウ隊員の火起こしをヒントに、高速回転による摩擦熱で飛び蹴りの威力を高めたメビウスピンキックを習得した。 MUGENのメビウスには強化形態の使用する技もいくつか搭載されており、 アクティブレードアタックは「メビウスブレイブ」の技であり、 メビュームバーストは「メビウスバーニングブレイブ」の技である。 ここでは原作でのこれら強化形態について説明する。 + メビウスブレイブ メビウスブレイブ 剣を使った技を得意とする姿。体にラインが入るが姿としては基本形態との変化が少ない。 仲間のウルトラマンヒカリから託されたナイトブレスがメビウスブレスに合体しており、 メビウスブレスから伸ばす光の剣もメビュームナイトブレードに名前が変わって強化されている。 アクティブレードアタックは腕から光の剣を出して敵に突進し、すれ違いざまに相手を∞の軌道で斬り付ける攻撃である。 他にも光の剣を長く伸ばして遠くの敵を切り裂くブレードオーバーロードの技がある。 + メビウスバーニングブレイブ メビウスバーニングブレイブ 炎を使った強力な決め技が特徴の姿。何らかの外的要因が必要な他の形態と違い、絆によって生まれた形態のため、客演などでも多く登場している。 普段使用する攻撃には大きな変化が無いが、相手へのトドメに使う技が強力であり多くの強敵に勝利した。 メビュームバーストは巨大な火球を胸の前に発生させ、相手目がけて撃ち出す技。インペライザーなどの強敵を倒した強力な技である。 他にはメビュームダイナマイトの強化技であるバーニングメビュームダイナマイトを使う事も可能である。 またメビウススピンキックの強化技のバーニングメビウスピンキックも使用でき、レオキックにも匹敵する威力となっている。 上記の覚醒経緯から、当初はチームGUYSとの絆を自覚する、つまりチームGUYSと共闘している状況でなければ使用できず、 それを見越していた巨大ヤプールに異次元空間に隔離される形で分断されて窮地に陥ったこともあったが、 かつて南夕子と別離せざるを得なかったエースがテレパシーで「離れていても心はいつも繋がっている」と激励し、 離れていても絆は永遠のものだと自覚したことで、以降は単独でこの形態になれるようになった。 + TVシリーズでの活躍など かって様々な防衛チームとウルトラマン達が頻繁に出現する怪獣と戦っていた星、地球。 この地球を守るためにメビウスがやって来る所から物語は始まる。 25年間怪獣が出現していなかった地球だが、突如宇宙から怪獣ディノゾールが襲来する。 メビウスはディノゾールを撃破するが、その後も地球には続々と怪獣が現れるようになってしまう。 そして出現する怪獣との戦いを繰り広げる防衛チームGUYSとメビウスの前に、 宇宙怪獣ボガールと青いウルトラマン「ハンターナイトツルギ」が現れる。 ボガールは他の怪獣を主食としている凶悪な怪獣であり、 これが餌となる怪獣を呼び寄せていた事が急な怪獣出現の原因だったのだ。 一方のツルギはボガールに滅ぼされた惑星の敵討ちのためにボガールを追っており、 ボガール抹殺のためなら人間の被害も辞さないためメビウスと対立する。 しかし戦いの中でメビウスとツルギには友情が芽生え、協力してボガールとの最終決戦に挑む。 激戦の末ボガール殲滅に成功したメビウスとツルギだったが、ツルギは力尽きてしまった。 だがウルトラの母の力によってツルギは復活、ウルトラマンヒカリとしてメビウスと共に地球で戦う事になる。 そして戦いの中でメビウスとGUYS隊員の成長を認めたヒカリは変身アイテム兼武器であるナイトブレスをメビウスに譲って地球を去っていた。 ナイトブレスの力により剣技を得意とする強化フォーム「メビウスブレイブ」を得たメビウスは地球防衛のための戦いを続けていく。 作中後半、再生能力に長けた強力な敵ロボット「インペライザー」が出現。 仲間の危機を救うため、ミライはリュウ隊員の目前でメビウスへと変身する。 しかしインペライザーは桁違いに強く、メビウスは手も足も出ずに追い詰められてしまう。 間一髪駆け付けたタロウによって辛うじてインペライザーは退けられるが、激しい消耗で倒れてしまうメビウス。 再び襲撃してくるインペライザーに対し、GUYSとタロウは共同戦線を展開するがインペライザーを倒す事はできなかった。 その時、ミライが傷付いた体をおして戦いに臨まんとやってきた。 リュウの激励によってミライ=メビウスである事は仲間達にも伝わり、隊員達の眼前でメビウスへと変身した。 仲間達を庇ってインペライザーの攻撃を受けたメビウスは一度は倒れ伏すが、 仲間達の心の炎がメビウスと一体化し、「バーニングブレイブ」へとその姿を変える。 そして新たな力を得たメビウスはメビュームバーストを放ち、インペライザーを再生ができないほどに大爆発、消滅させた。 実はタロウはこれ以上の激戦には新人のメビウスでは地球を守り切れないと判断し、メビウスは光の国に帰還させ、代わって地球を守るために来訪したのだが、 この勝利の後、GUYSメンバーはメビウスを仲間だと主張し、地球に留まらせるようタロウに懇願する。 それに対しタロウも「君と君の仲間達なら、どんな試練もきっと乗り越えられる」とメビウスに告げるのだった。 物語終盤ではウルトラ一族と並々ならぬ因縁を持つ暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人と戦った。 一度は敵の攻撃で消滅してしまうも仲間達との絆で復活しさらなるパワーアップを遂げ、見事勝利を収める。 皇帝を倒した後、自分が地球で経験してきたことを未来のウルトラマン達に伝えていくと誓い、光の国へと帰って行った。 「最後の戦いが終わった今、僕には新しい使命が出来ました。 この星の人たちと共に得た大切なものを、 光の国の新たなウルトラマンたちに、伝えていきます」 + それ以降のメビウス 本編終了直後から本編の続編として複数の外伝作品が作られている。 2008年の『アーマードダークネス』、2009年の『ゴーストリバース』ではエンペラ星人の鎧や残党との戦いが描かれた。 2008年の映画『大激突!超ウルトラ8兄弟』では、 本編のメビウスがウルトラマンのいない別の世界にやってきて、世界を救うために戦う。 この映画では舞台がパラレルワールドな事もあり、 世界観が別の作品であるティガやガイアなどの平成ウルトラマン達と共演している。 この世界ではウルトラマンはTVで放送されたTV番組であるが、 ダイゴがティガを指して”見た事のないウルトラマン”と言った事から、平成シリーズは放映されていない世界だと思われる。 2009年の『ウルトラ銀河伝説』では主役こそ後輩のゼロに譲ったが、メイン級のウルトラマンの一人として戦いを繰り広げる。 本作は『メビウス』本編から約1万年後の時代なのだが、変身不能に陥ってミライの姿で戦った際にGUYSの銃トライガーショットを使用している。 なぜトライガーショットが光の国にあったのかは約10年後の『ウルトラマンタイガ』ボイスドラマにて明かされた。 2015年の『決戦!ウルトラ10勇士!!』にも他の平成ウルトラマン達と共に登場、 時空を超えて全ウルトラマンを封印しようと企む敵エタルガーと戦った。 その後のニュージェネレーション作品ではアイテムとしての登場がメインだったが、 2020年の『ウルトラマンZ』ではWEB配信のボイスドラマで久しぶりに本人が登場。 これまでは若々しいルーキーとしての描写が多かったが、本作ではゼットの良き先輩にしてゼロの戦友である頼もしい戦士として描かれた。 登場回では配信が間近に迫った『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』の布石となるような描写がなされた。 なお福山氏が本格的に声を当てるのは本作が初である事、演技も落ち着いた物だった事などから、ファンからは「ルーキー感ゼロの声」などとネタにされた 『大いなる陰謀』では時系列を現代に戻したChapter3にて、光の国でゼットに稽古をつけているシーンで初登場。 このときはゼットが本編開始前の3分の1人前だったこともあってか軽くあしらっていた。 光の国へ帰ってきていたタイガと再会した際は、自分やタロウ親子、レオとセブン親子、そしてゼットの関係性から、 連綿と続いていく絆について語っていた。 ゼットン軍団の襲撃を受けた80からの救援要請が来た際はタイガと共に出動しようとするが、ゼットもついてこようとしていた。 一度は未熟さゆえに同行を認めなかったものの、彼の熱意にかつての自分を重ねたのか無理をしないことを条件に同行を許可した。 救援に駆け付けた際はメビュームブレードの突き刺しとライトニングカウンター・ゼロの合わせ技や、 メビュームブレードを展開したままメビュームシュートを撃つなど、成長した歴戦の戦士としてゼットン軍団と渡り合った。 一方ゼットは案の定無茶してフルボッコにされていた 『運命の衝突』では最終決戦に参戦し、六兄弟と合体して久々となるメビウスインフィニティーを披露。 異空間ゲート「ナラク」を増援共々消し去り、戦局を優位に傾けた。 + 書籍作品、ゲームのメビウス 放送後にてれびくんで連載されていた内山まもる氏の漫画でも、本編と同じ世界観で主役として活躍していた。 他には2014年からWEB連載されている『ウルトラマン超闘士激伝新章』でも主人公として活躍、 こちらは本編とは別の超闘士激伝の世界観での物語だが、タロウの弟子のルーキーだったり、 GUYSの仲間達もきちんといるなど、本編での活躍を踏まえた小ネタが上手く盛り込まれている。 エンペラ星人の配下であるグローザムやデスレムと死闘を繰り広げた。 2019年1月時点でもまだ連載中なので興味がある人は確認してもいいだろう。 小説作品『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』ではTVシリーズのパラレル的な挿話が描かれ、 GUYSに参加した新入隊員の視点から、メビウス=ミライの人物像を掘り下げるような描写も存在する。 また本作では、電車から見える景色に夢中になっていたら仙台まで行ってしまった事など、本編に負けないレベルの天然エピソードも明かされている ゲーム作品では2006年の『ウルトラマン Fighting Evolution 0』にメインキャラとして登場。 本作自体がメビウスの前日譚であるなど、優遇されている。 スピリッツシステムや技構成などは後述するMUGENのメビウスにも大きく影響を与えていると思われる。 2010年代に始動した新生コンパチヒーローシリーズでは、5作皆勤となっており、しかも全てでプレイアブルという高待遇である。 昭和ウルトラ戦士と同じ世界観なため、共演させやすい平成作品のウルトラマンという立ち位置を活かし、あちこちで活躍している。 + 防衛チームGUYS メビウスの地球の姿である青年「ヒビノ・ミライ」の所属する防衛チーム。 世界各国に支部を持ち、日本の「GUYS JAPAN」の他にも公海を管轄する「GUYSオーシャン」等が存在する。 過去の防衛チームの装備や情報、地球外生命の技術を解析した強力な装備を多数保有しているが、 劇中では地球への怪獣や宇宙人の襲来が絶えて久しいために実戦経験に乏しい隊員が多く、 本編第1話でミライと知り合ったアイハラ・リュウを残して日本支部の戦闘部隊が壊滅したため、 ミライ、コノミ、テッペイ、ジョージ、マリナを新隊員として加入させ新たなチームとして再出発する。 元は民間人である隊員らの成長と友情が深まっていく様子がしっかりと描かれており、 個性的な隊員達も相まって人気のある防衛チームである。 なにより特徴的なのが、ミライをウルトラマンであると知っている上で共に戦った初めての防衛チームであるという事だろう。 今までにも後付けで「実は知っていた、あるいは気が付いていた」というチームはあったものの、 作中でミライがウルトラマンである事を明かし、それ以降も共に戦うというのは当時としては衝撃的であった。 そのため、ミライの正体判明後は変身後のメビウスも「ミライ」「ミライ君」と名前で呼ばれたり、 ミライもそれまでのウルトラマンの変身の定番だった「乗っている戦闘機の墜落に紛れて変身」というプロセスが必要なくなり、 二人乗りの搭乗機の後部シートから「僕が行きます!」と堂々と変身して飛び立ったりと、斬新な描写が数多く見られた。 もっとも正体はチーム内での内密にとどまっており、民間や所謂「背広組」の上司には秘密にしていた。それが終盤での胸糞展開に繋がることになるのだが 戦闘でもメビウスを上手く援護・連携した話も多く、 作品内容的にも彼らとメビウスの『絆』の重要性が非常に強く描かれた事もあり、歴代作品の中でもかなり活躍した防衛チームである。 MUGENのメビウスに搭載されている戦闘機ガンフェニックスは ガンウィンガーとガンローダーという2機の戦闘機が合体しており、分離合体攻撃を活用して戦った。 出番も多く、ファンの間でもGUYSの戦闘機と言われると真っ先にイメージされる機体である。 MUGENにおけるウルトラマンメビウス bakisimu氏による手描きのものと、その改変版が存在する。 + bakisimu氏製作 bakisimu氏製作 2016年5月22日公開。バキシムやブラックキングの作者であるbakisimu氏によるもの。 muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 2016年9月16日にかけての更新でライトニングカウンター・ゼロ、ガンフェニックスでの援護攻撃、 メビュームダイナマイト、メビュームバーストなどの新技とエフェクト演出などが追加されていった。 パンチ、キックは弱強の2ボタン式。現在は通常投げも搭載されている。 飛び道具としてはメビュームスラッシュ、対空メビュームスラッシュを搭載。遠距離での牽制用に使うといいだろう。 対空版は頭から胸のあたりにかけて一部のモーションで無敵があり、迎撃にも使えるが、 胸から下あたりの食らい判定はあるし、頭まで食らい判定のあるタイミングもあるので過信は禁物。 他の必殺技としては光の剣で切り付けるメビュームブレードと、 移動しながら放つため接近したい時にも使えるダッシュメビュームブレードが搭載されている。 + 超必殺技 1ゲージ消費の超必殺技にはメビュームシュートとライトニングカウンター・ゼロがある。 どちらの技にも発生前に無敵があり、発射前に光が∞状に弧を描く特徴的なエフェクトがある。 他にも2016年9月の更新で1.5ゲージ消費のアクティブレードアタック、2ゲージ消費のメビュームバーストが追加された。 アクティブレードアタックは相手に突進してすれ違い様に剣で斬り付ける突進技で、威力も2.6割程と大きい。 メビュームバーストは胸の前に発生させた大きめの火球を撃ち出す飛び道具であり、威力は3.5割程にもなる。 ただしアクティブレードアタック、メビュームバースト共に使用するフォームへのフォームチェンジを挟む。 フォームチェンジ時は暗転するので無防備にはならないが、人操作なら見てから防御を固めたりできるので、 コンボの締めなどの防がれにくいタイミングで使いたい。 メビュームダイナマイトは3ゲージ消費の上自分のライフが残り1/5以下でないと使えない大技。 突進して相手を掴み至近距離で自爆して攻撃する投げ技で、威力は6.5割近くと凄まじい。 自爆する技だが自爆後に再生して元に戻るため反動ダメージ等は無い。 + 援護攻撃、メテオール 援護攻撃は一度発動するとそのラウンド中は常に援護攻撃が付くようであり、 ほぼ出し得の技となっている様子。原作通りにガンフェニックスが強力に援護してくれる。 他の援護技としては2種類のメテオールが搭載。2種のうちどちらかを1ラウンドに1度のみしか使えないが、 本体と同時攻撃可能なので、うまく連携できれば強力な威力を発揮する。 「メテオール(ガンウィンガー:スペシウム弾頭弾)」はミサイルをしばらく発射し続けて援護してくれ、 「メテオール(ガンローダー:ブリンガーファン)」は直進する戦闘機が竜巻を発生させて相手を空に巻き上げる。 AIもデフォルトで搭載済み。今後の活躍に期待したい。 + BlackCat氏 注意力要集中氏製作 BlackCat氏 注意力要集中氏製作 上記bakisimu氏のメビウスをベースに改変したもの。 各種光線技のエフェクトが派手になっている他、ブレイブとバーニングブレイブがモードチェンジ技になっているなどの変更点がある。 ブレイブはリーチが長い上にコンボ性能も高く、近接戦に長けている。 バーニングブレイブは通常技のリーチこそ劣るが一撃が重く、突進技や飛び道具も優秀。 徐の异界夏娜氏による外部AIが公開されている。 旧バージョン 最新版(DLは下記の動画から) 「さようなら……今まで、ありがとうございました!!」 出場大会 友情の属性タッグサバイバル 並並シンラン大会 「ヒーローと相棒」タッグバトル 新!強ランク1R先取大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 KOFごっこ2nd 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? *1 とはいえ、五十嵐氏曰く「自分の演じるメビウスが観たい人が多いのは知っているが、演じるにはそれに向けて痩せたりしないといけない」 と述べており、ミライ再登場の声がかかればあるいはもしかしたら復帰するのかもしれない (メビウスの映画作品『8兄弟』などで過去作出演者に復帰してもらったケースがある)。
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リスト1+ 番号リスト1 ~準備中です~
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「ウルトラ大集結!後編」では平成三部作から3人のウルトラマンが登場。 また、光属性のカードがレアカードとして排出されるようになった。 No キャラクター名 レアリティ U2-001 ウルトラマンティガ ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U2-002 ウルトラマンティガ ☆☆(レア) U2-003 ウルトラマンティガ ☆(ノーマル) U2-004 ウルトラマンダイナ ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U2-005 ウルトラマンダイナ ☆☆(レア) U2-006 ウルトラマンダイナ ☆(ノーマル) U2-007 ウルトラマンガイア ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U2-008 ウルトラマンガイア ☆☆(レア) U2-009 ウルトラマンガイア ☆(ノーマル) U2-010 ウルトラマン ☆☆☆(スターレア) U2-011 ウルトラマン ☆(ノーマル) U2-012 ウルトラセブン ☆☆(レア) U2-013 ウルトラセブン ☆(ノーマル) U2-014 ウルトラマンタロウ ☆☆(レア) U2-015 ウルトラマンタロウ ☆(ノーマル) U2-016 ウルトラマンゼロ ☆☆☆(スターレア) U2-017 ウルトラマンゼロ ☆(ノーマル) U2-018 ウルトラマンベリアル ☆☆☆(スターレア) U2-019 ウルトラマンベリアル ☆(ノーマル) U2-020 ウルトラマンギンガ ☆☆(レア) U2-021 ウルトラマンギンガ ☆(ノーマル) U2-022 ウルトラマンギンガストリウム ☆☆☆(スターレア) U2-023 ウルトラマンギンガストリウム ☆(ノーマル) U2-024 ウルトラマンビクトリー ☆☆☆(スターレア) U2-025 ウルトラマンビクトリー ☆(ノーマル) U2-026 チブル星人エクセラー ☆(ノーマル) U2-027 バルタンバトラー・バレル ☆☆☆(スターレア) U2-028 ガッツガンナー・ガルム ☆☆☆(スターレア) U2-029 メフィラス星人ジェント ☆☆☆(スターレア) U2-030 メフィラス星人シックル ☆(ノーマル) U2-031 ガッツ星人シーズ ☆(ノーマル) U2-032 チブル星人(チブローダーストロング) ☆(ノーマル) U2-033 ナックル星人ジェイラ ☆(ノーマル) U2-034 デスレ星雲人ダイロ ☆(ノーマル) U2-035 ヒッポリト星人ケイプ ☆(ノーマル) U2-036 ノダチザムシャー ☆(ノーマル) U2-037 ザラブ星人 ☆(ノーマル) U2-038 メトロン星人 ☆(ノーマル) U2-039 ヒッポリト星人 ☆(ノーマル) U2-040 ババルウ星人 ☆(ノーマル) U2-041 キリエロイド ☆(ノーマル) U2-042 マグママスター・マグナ ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-043 ガッツガンナー・ガルム ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-044 バルタンバトラー・バレル ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-045 ダダA(エリートナンバーズ) ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-046 マグママスター・マグナ ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-047 メフィラス星人ジェント ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-048 チブル星人(チブローダーストロング) ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-049 ガッツ星人シーズ ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-050 マグママスター・マグナ ☆☆☆☆(シークレット)
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新世紀ウルトラマン伝説 同時上映 ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET 主題歌 空想少年 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 Project DMM キャラクターソング ・ 挿入歌